信州の建築家 吉田 満+保科 京子


by studioaula一級建築士事務所
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基礎工事前

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基礎工事前に大きな石の撤去が必要になり重機につきっきりでGLと基礎の底盤レベルの確認をしていました。
重機で土を掘る毎に大きな石が顔を表します。

小さな石(といっても3トンほど)
重機で持ちあがらない大きな石は境界添いに移動
石を捨てると土が足りず盛土が必要になりました。

また一番大きな石は掘り下げても石の全体像が見えず
石の破壊作戦中です。

景色はとても良くそんな半日も楽しんでいます。


# by studio-aula | 2018-05-19 15:50 | 四季を感じる家 | Comments(0)

地鎮祭

木曽の「四季を感じる家」は親戚の方々にもお越し頂き仏式の地鎮祭を行いました。
人のつながりが心地よく感じられる場所でもあり
またお気遣い頂きありがとうございます。

仮住まいにされているお施主さん所有の木曽駒高原にある別荘にお伺いしました!
雲海も眺められるとのお話で
標高にすれば1.300mほど
広い空間に夏の間の仮住まいには何とも贅沢な空間です。

大きな予算調整もなく
微調整で進みそうでほっとしました。



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# by studio-aula | 2018-05-16 15:32 | 四季を感じる家 | Comments(0)

メンテナンス

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2011年 竣工の週末住宅です。
周囲が森に囲まれているとメンテナンスが必要になります。
積雪が多い大町の別荘ではデッキの手摺が劣化しメンテナンスを今年行いました。
使用頻度が低いこともあり完成1年後から換気扇のメンテナンス(湿度センサーはありますが)など度々行っています。




# by studio-aula | 2018-05-15 10:03 | Comments(0)

森へ

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風景へ向かう開口

今月から感じる事があり週休二日を目指しゆっくりとした週末を過ごしていました。
雨ではありましたが原村・茅野方面で
森の中を散歩すると
生きている森、屍へ向かう森の様子が解ります。ゆとりのある頃に学んだLANDSCAPE。
自分の気持ちが森へと向かっていて、
間伐を行われない森がどんどん光を求める赤松や杉が細く高く成長し、やがて光を失った森が
新しい命を育む事が出来なくなっていく実態を目にしました。
それは災害や崩落へとつながる危険もはらんでいます。

昨日訪れた数カ所の別荘地でも場所により開発されて以来手を入れられた場所、放置されてきた場所の違いで住む場所としての安全性や価値が変化していました。

仕事に追われ忘れていた森との対話は、これからも長く仕事を続けていくために、今一番自分たちに必要な事だと実感しています。



















# by studio-aula | 2018-05-14 08:22 | いろいろ | Comments(0)

竣工写真

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新澤一平さんに竣工写真を撮影していただきました。
# by studio-aula | 2018-05-11 11:21 | HK-FLAT | Comments(0)

連休明けて

ゆっくりとした連休を過ごし、人生の在り方を考え直したり
欲しい場所と欲しいものを考えたら極めてシンプルで「健康」「家族」「こころのゆとり」

見定めて今日からスタートです。

「にわのわの家」竣工し無事に引き渡しもおわり寂しくなっています。。
また新しい出会いも再会もあり
ゆっくりと進めていきます。
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広丘郵便局にある歌碑に家に関する短歌があり前から気になっていました。

「家作りものものしさをさびて 蚕飼に暮らし世の移りかも」
時代と共に業が変わり食が変わり住まいも伴って変わり、最近の20代はマンションか建売か
割り切っているそうでそれもまた世の流れと考えれば自然の事。

ただ私たちは、住まいは何時の時代になっても
心に寄り添い、たとえ家主が病に伏しても支えてくれる場所であればと考えていきます。

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# by studio-aula | 2018-05-10 07:56 | Comments(0)

高山村です。

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高山村のワイナリーハウスさん
竣工しました。


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# by studio-aula | 2018-04-27 15:24 | Comments(0)

仕上げ工事

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明後日オープンハウスのにわのわの家さんです。
土間コンクリート打ち
照明器具取付、建具取付といよいよ大詰め。

日に日に
お施主さんの趣味嗜好が現れて来ました。

# by studio-aula | 2018-04-27 08:11 | にわのわの家 | Comments(0)

解体中です。

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四季を感じる家
風光明媚な場所にある敷地内は今、花盛り
建物の基礎の中には大きな石がそのまま、敷地内も大きな黒い石がゴロゴロしています。

火山岩にしてはなめらかなのでこの辺は太古には河川だったと思われます。

美しい八重の紅梅が建物にあたってしまい見納めに。

何とか移植できればと思案中。

# by studio-aula | 2018-04-25 08:47 | 四季を感じる家 | Comments(0)









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4/29(日)お施主さんのご厚意により松川村で開催いたします。
10時~16時
実家の横に建てた約30坪の住宅には拘りの和室
眺望を取り込んだピクチャーウィンドウ
薪ストーブ、二列型キッチンなど
生活もしやすいお宅となっています。

希望される場合には
連絡先を記載していただき sa@studio-aula.net までメールをお願い致します。

終わって寂しい現場が着々と・・




# by studio-aula | 2018-04-24 23:00 | にわのわの家 | Comments(0)

築 5年経過

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土日は松本市のオープンハウスにお越しいただきありがとうございました。

昨日の夕方より
築5年経過した辰野町の住宅を久しぶりに信州の雑誌「KURA」に取材していただきました。

時を重ねて暮らしながら、手入れをしたり好きな道具が増えていたり
照明の電球が変わっていたり
竣工時よりもより素晴らしい空間へと進化を遂げていく家。
感無量でもあり時間の流れは時に過酷ですが、こんな時間の重ね方をしたいものだと
つくづく感じています。

貴重なお休みの日に長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。



# by studio-aula | 2018-04-23 08:53 | 時を想う家(辰野町) | Comments(0)

仕上げ工事



オープンハウスを開催させていただくHK-FLATさん
仕上げ工事中です。

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南の庭を取り込んだ土間スペース
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パントリー、見せる収納、隠す収納
バランス良く設けています。


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# by studio-aula | 2018-04-20 17:07 | HK-FLAT | Comments(0)

建具と器具付け

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松本市でオープンハウスを開催する
HK-FLATさんでは、建具と照明、エアコンなどの取付を行っています。


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今日は朝7時過ぎに事務所を出発し解体前のお祓いで木曽まで行って来ました。
珍しい仏式のお祓いで住職さんに
沢山の祈祷をしていただき、処々がすっきりとした気がします。

朝は雨模様だったものの帰宅する前にカラッと晴れ
ヤマザクラの花が残る木曽路を楽しみながらの道すがら、天気が変われば気持ちも晴れやかで。

ハードな現場3兄弟?松川も松本も高山村もあと少し、ほぼ同時に竣工を迎え
ですから、5月の連休は・・うふふふふ
お掃除や猫の額ほどの庭の片付けやら自由な時間を満喫するつもりです!

実りの多い昨年から今年にかけて、
事務所はじまって以来の正念場と腹を括って進めて来ました。
それを漸く乗り越えられそうです!

これもお施主さんはじめ工務店さん職人さんたちのお陰、
油断はせず
最後まで気を引き締めて進めます。





# by studio-aula | 2018-04-18 17:42 | HK-FLAT | Comments(0)

高山村

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ナラ材を貼ったキッチン
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ワイナリーハウス(仮称)さんで
内装壁塗装工事の前に窓枠や梁塗装の仕上げに行きました。

日曜日は
途中まで曇り空で午後遅くから晴れ・・太陽の光が開口のガラスから差し込んで来た時に
何だか救われるような感覚
どこの現場も苦労して苦労して仕上げに向かって行きますが、思いもよらない事もおこります。
特に水を使った材料は思うようにならない事もしばしば。

考え直せば、建築は工業製品の組み合わせだと認識され全てはコントロール可能だと勘違いしてしまいますが
風の向き、太陽の位置、水分量で全部が違っていきます。
この世で自然相手に生きていれば人の手でコントロールできることは本当に僅かなんだろうと思い知らされる日々。

ただ
施主さんには都度、助けられ本当にありがたいです。

ワイナリーで醸造家さんの話を聞くと、葡萄の種類や機材だけでは同じものは生まれないと。

出来る物も違う事、最後は神様からの贈り物、それしかないという神秘的な分野だとのはなし
五穀豊穣 津々浦々 建築の神様やお伊勢参りを思い出し、頭を垂れずにいられません。
その繊細さに納得する日々です。

# by studio-aula | 2018-04-16 16:17 | Comments(0)

1年


昨年サクラが咲いた5月に近くの桜の名所に寄り
桜並木に感動したことを思い出しています。

あっという間の1年でした。
新しい家の子世帯には高遠からやってきたというイワレのある桜が
見える窓があります。

切り取る窓と隠す壁が
明確になったことで、周囲の景色が一段と美しく感じられる様になりました。



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中庭にもまた新しい景色が生まれます。





# by studio-aula | 2018-04-12 19:16 | 薫風の二世帯 | Comments(0)