信州の建築家 吉田 満+保科 京子


by studioaula一級建築士事務所
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竣工が近くなりました。

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敷地内の石の撤去を行った為に基礎工事に4ヵ月を要した「四季を感じる家」もいよいよ竣工と引き渡しが近くなりました。
今年もあっという間に1か月が過ぎようとしています。

1月はメンテに伺ったり1年点検(とっくに2年超え)に伺ったり
春着工の打ち合わせや
新しい計画など一日も無駄にせず!動いています。

息切れしないように・・月の満ち欠けや自分の体と向き合ってヨガを頑張ったりピアノを頑張ったり?も。
寒さが厳しいですが、春の音も聞こえて来てます。



by studio-aula | 2019-01-29 12:06 | 四季を感じる家 | Comments(0)

木工事中

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余白です。
リビング(パブリック)と水回りを繋ぐスペース
余白の間といいます。

二階と繋がり
猫柱もある余白。

常にいるLDKはシンプルに
余白はレッドシーダーを全面にはり
木の素材感を強調することで先にある外部が視線の先に
現れる様に考えました。

とりわけ先にある庭の存在が重要になりそうです。

by studio-aula | 2019-01-24 09:59 | 余白の間 | Comments(0)

キッチン取付

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松本市のマンションリノベーション工事
いよいよ引き渡しも近くなりました。
ラワン合板とコンクリート現し等のラフな仕上げを好まれるお施主さんですが
キッチンはやはり毎日使うもの・・

ここは手触りと風合いに拘り無垢のナラ材で製作しています。
さすがのHUMPさんのキッチンが取り付けられると
ぐっと空間が引き締まり「住まい」としての顔が見えて来ました。


by studio-aula | 2019-01-16 16:44 | 三番館前リノベーション | Comments(0)

木工事中


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松本市まちなかでマンションのリノベーション中です。
ラワン合板が貼られ
木工事もあと少しで完成というところまで来ました。
1月末の完成、2月初旬引き渡しを目指し進んでいます。

今日の松本市内は「飴いち」
歩行者天国が行われ、お神輿や屋台が出て賑やかな一日でした。

打ち合わせの帰りに中町から繩手通りまで歩き久しぶりに雑貨を見てまわったり
CAFEによったりしていると
かつて建てて頂いたお施主さんにお逢いして
懐かしく子供たちの成長に目を見張り、まちなか暮らしも良いものだなぁ~と
先々に思いを巡らせることが出来ました。

その後、10年前のお施主さんの家に長野市までメンテと増工事のお話にお伺いし
ここでも子供たちの成長にびっくりして帰宅!

今日は胸がいっぱいです。お腹も一杯ですが・・

by studio-aula | 2019-01-13 20:28 | 三番館前リノベーション | Comments(0)

仕上げ工事


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1月末引き渡しの「四季を感じる家」
キッチンの据付、設備仕上げ、外部土間工事、内装工事が進んでいます。
北側からの外観



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昨日寒さもゆるみ外工事も順調に進んで来ました。
内部は敷地の勾配にあわせ複雑にスキップしています。





by studio-aula | 2019-01-12 09:25 | 四季を感じる家 | Comments(0)

新月伐採



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明けましておめでとうございます。天候に恵まれ気持ちの良い新年を迎えております。
今日、1月6日は月が視界から見えなくなる日です。古来より日本の木造建築は冬の「新月」の日に伐採すると木が耐久性も良くなり粘り強くなると伝えられ行われて来たとの事を林業で会社を立ち上げられた大町の「やまつみの家」のお施主さんよりお聞きし
「林家(りんか)」のお施主さんの山で朝8時より「新月伐採」を行っています。

塩尻市北小野の雑木林は東に向かい傾斜していますが、周囲の山に囲まれ丁度8時頃に朝陽がのぼり同時にサワラの木も大きな音をたてながら
倒れて行きました。
伐採した木は数えたら樹齢75年の「サワラ」で2件の住まいを見守る中心の木となります。

山を歩くと、小さな頃を思い出します。
静けさの中でも包み込まれるような安心感とわずかな音
鳥の鳴き声や葉音。

そして冬に生命力を蓄えて春への準備を続ける生きた樹木や下草
冬の間も僅かな陽の光を受け
美しく生き続ける「苔」の緑

この自然が示してくれる美しさは私たちに「創る」力を与えてくれます。
今年も「思い」から「場」と「住」をつくりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


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by studio-aula | 2019-01-06 11:27 | 林家(りんか) | Comments(0)