信州の建築家 吉田 満+保科 京子


by studioaula一級建築士事務所
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竣工写真

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MVSさん高山村醸造所の竣工写真を新澤 一平さんに撮影していただきました。
またサイトにもアップしたいと思います。

1年前からはじめた大人ピアノの小さなお披露目会があり
ベートーベンの「悲愴第二楽章」をつたない演奏でしたが無事に弾くことができほっとしている今日この頃です。

年齢も高くなり落ち着いて取り組むことができるようになって
新しい機会や出会いにわくわくとしています。

曲の背景や作曲者や演奏者の生い立ち時代背景など
知らなかったことを知る喜びに加え建築の歴史と音楽は当然ですが
接点があり、音楽が生まれた時代の建築や空間にも思いをはせています。

何より音楽を愛する人が思いの他多く、そこからの新しい出会いや
新しい建築への取り組みの姿勢も少し変わって来ました。

思いもよらない相乗効果もありもっと深く知りたいと向上心がふつふつしています。
また娘ほど若い私の師匠に対して感謝の気持ちでいっぱいです。

by studio-aula | 2018-09-26 12:47 | Comments(0)

ゆっくり計画も

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来年の計画の敷地を確認に行きました。
ご実家近く
所有林の山の木を使えないかと考えています。

by studio-aula | 2018-08-30 08:12 | Comments(0)

仮店舗工事中

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藪原では解体工事が完了し
繫ぎの補修を行っています。

ここが美容室の仮店舗となるため仮店舗も併せて工事中
住宅と物置の間に計画

解体の終わった敷地を眺め敷地との関係性を改めて検証し計画を深めて行きます。

by studio-aula | 2018-08-30 07:55 | Comments(0)

piano piano

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お休みの日
長野市芸術館で開催された反田恭平さんのコンサートへ
新しい市民ホールの設計者は槇 文彦氏
予算とワークショップなど、ご苦労されたと間接的にお聞きましたが
髄所に芸術を鑑賞する楽しさよりも創造の苦しさを感じてしまう建築でした。

反田 恭平さんのピアノは若さと勢いがあり
熱が伝わるオーラに溢れて、良い体験をさせて頂きました。

全国ツアー中でどこもチケットは完売
ピアニストにとどまらず、柔軟さと破天荒なカリスマ性もありそうな人
観客の熱狂を押し返す4回のアンコールに思わずファンになっていました。

そんな日曜日、5年前に竣工した「時を想う家」ご実家から長年使っていないというピアノを頂くことになり、事務所の一角に置くことにしました。
ありがとうございます。
先日も「ひなぎく美容室」さんの解体前の片付けで50年前近いアンティークピアノと出会いました。
こうした出会いは今まで気に留めて居なかっただけなのかもしれません。
様々なストーリーを持つピアノには、ご両親、家族の愛情が溢れ、一言では表現できない深さ、そして捨て去る事の出来ない思い出が含まれています。
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で・・そういえばと思いだし私の実家でみつけたオルガン。
足踏みと電動の過渡期にあった頃、父が頑張って買ってくれましたが
家族は騒音に耐え切れず(笑)あまり弾くことはありませんでした。

その後 引っ越しの際にも捨てられず
実家の小屋裏収納に眠っていたもので、先日40年ぶりくらいに弾いてみました。
(確かに音が調節できず父の拒絶反応も理解できます)



by studio-aula | 2018-08-20 09:56 | Comments(0)

ワイナリーお披露目会

高山村で設計監理しておりましたMVSマザーバインズ高山醸造所が竣工し、お披露目会が開催されました。
お披露目会には村長さんはじめ、周辺の飲食店、ワイナリーの方など予想を超える多くの関係者が
訪れてくれたこともあり、室内、外部も熱気で溢れていました。

民間のマザーバインズさんの力を主体に官の力添えがあり実現に至った醸造所は委託醸造を受け、研修施設として
高山村だけでなく日本ワインの発展と農業振興に貢献していく事になります。

建築を超えて
人が育ち、地域が潤うそんな場所をつくる喜びは
何にも代えがたい気持ちでした。

またこの様な機会を頂けるように頑張ります!




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by studio-aula | 2018-08-09 09:33 | Comments(0)

BEETHOBEN

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悲愴第二楽章を弾き始めて5か月目

ベートーベンが若き日に作曲家として大成したいと焦りを感じていた頃に創られたソナタ
この頃から既に「耳の不調」を感じ始めていた偉大な作曲家は
作曲家として致命的な障害を持ちながらも苦しみを乗り越えた先に素晴らしい作品を残した。

できるのか?できないのかの感覚を研ぎ澄ましていこう。





by studio-aula | 2018-06-09 18:14 | Comments(0)

メンテナンス

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2011年 竣工の週末住宅です。
周囲が森に囲まれているとメンテナンスが必要になります。
積雪が多い大町の別荘ではデッキの手摺が劣化しメンテナンスを今年行いました。
使用頻度が低いこともあり完成1年後から換気扇のメンテナンス(湿度センサーはありますが)など度々行っています。




by studio-aula | 2018-05-15 10:03 | Comments(0)

連休明けて

ゆっくりとした連休を過ごし、人生の在り方を考え直したり
欲しい場所と欲しいものを考えたら極めてシンプルで「健康」「家族」「こころのゆとり」

見定めて今日からスタートです。

「にわのわの家」竣工し無事に引き渡しもおわり寂しくなっています。。
また新しい出会いも再会もあり
ゆっくりと進めていきます。
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広丘郵便局にある歌碑に家に関する短歌があり前から気になっていました。

「家作りものものしさをさびて 蚕飼に暮らし世の移りかも」
時代と共に業が変わり食が変わり住まいも伴って変わり、最近の20代はマンションか建売か
割り切っているそうでそれもまた世の流れと考えれば自然の事。

ただ私たちは、住まいは何時の時代になっても
心に寄り添い、たとえ家主が病に伏しても支えてくれる場所であればと考えていきます。

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by studio-aula | 2018-05-10 07:56 | Comments(0)

高山村です。

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高山村のワイナリーハウスさん
竣工しました。


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by studio-aula | 2018-04-27 15:24 | Comments(0)

高山村

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ナラ材を貼ったキッチン
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ワイナリーハウス(仮称)さんで
内装壁塗装工事の前に窓枠や梁塗装の仕上げに行きました。

日曜日は
途中まで曇り空で午後遅くから晴れ・・太陽の光が開口のガラスから差し込んで来た時に
何だか救われるような感覚
どこの現場も苦労して苦労して仕上げに向かって行きますが、思いもよらない事もおこります。
特に水を使った材料は思うようにならない事もしばしば。

考え直せば、建築は工業製品の組み合わせだと認識され全てはコントロール可能だと勘違いしてしまいますが
風の向き、太陽の位置、水分量で全部が違っていきます。
この世で自然相手に生きていれば人の手でコントロールできることは本当に僅かなんだろうと思い知らされる日々。

ただ
施主さんには都度、助けられ本当にありがたいです。

ワイナリーで醸造家さんの話を聞くと、葡萄の種類や機材だけでは同じものは生まれないと。

出来る物も違う事、最後は神様からの贈り物、それしかないという神秘的な分野だとのはなし
五穀豊穣 津々浦々 建築の神様やお伊勢参りを思い出し、頭を垂れずにいられません。
その繊細さに納得する日々です。

by studio-aula | 2018-04-16 16:17 | Comments(0)