信州の建築家 吉田 満+保科 京子


by studioaula一級建築士事務所
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2020年 03月 12日 ( 2 )

外構工事

外構工事_c0116631_09553960.jpg

外構工事進んでいます。
基礎工事で出た土を生かしたアンジュレーション
水はけを考えた建物周りの砂利石
設計者側の設計意図と要望を伝えていつも密に進めています。

株立ちのヤマモミジ ヤマボウシ リビングから見えるダンコウバイ
地元の山から切り出した材を使った住宅の考えに添った樹種の選択と施主さんの人柄にあった黄色のダンコウバイさすがです。
庭:三楽

by studio-aula | 2020-03-12 11:53 | 林家(りんか) | Comments(0)

2011年3月から

2011年のアウラ(猫)

2011年3月11日のブログを遡ってみると

当時家づくりで考えた事、3月11日に日本中で目にした映像からのショック

被害の大きさ人を超えた自然の恐ろしさが蘇ります。

その頃えんぱーくで源池設計室さんと建築展を企画し開催を戸惑っていた中で励ましあい進めていました。

その時に感じた事を記載しますと

えんぱーくの出来事

○廊下を走る少年3人が部屋の中にある募金箱に募金をして走り去った。

○年配者が会議をしている机に寄ってきた少年が「声が大きいんですが」と
注意を促していた。

○大きな机で勉強をしている高校生の女の子と目が合った。
「今揺れませんでしたか?」と聞かれた。

○少年が部屋まで重い荷物を運んでくれた。

えんぱーくに居ると人の動きが見え、人の声がとてもよく聞こえる。
一人ではない。という安心感を感じられると同時に
街のなかに居る様な人と人同士の交わりが生まれる場所になりつつあると感じた。

「日本全体が今、自分が人のために出来ること」
 を考えはじめた気がする。大人も子供も関係なく・・
えんぱーくに居たらそれを肌で感じました。

今だけでは無く継続して自分達に出来ること。
「生活必需品は必要な時に買う」
「危機意識を持つ」
「思いやりを忘れない」
「募金を続ける」
「電気・水道水の節約」

今後も続けてやっていきたいと思います。

大きな災害が起こり意気消沈し何もできないもどかしさと絶望感の中で一筋を見出したのはコミュニケーションが見える

えんぱーくという空間と人との触れ合いでした。

その根底を覆すかの様な今年の出来事ですが2011年に感じたことを

教訓に出来ていたら買占めもなかったと思います。

私達が日常の中で忘れてしまう事ですが危機を乗り越えるために
今だけでは無く継続して自分達に出来ること。

「生活必需品は必要な時に買う」
「危機意識を持つ」
「思いやりを忘れない」
「募金を続ける」
「電気・水道水の節約」




by studio-aula | 2020-03-12 09:23 | 雑感 | Comments(0)