信州の建築家 吉田 満+保科 京子


by studioaula一級建築士事務所
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室内環境を快適、健康、安心にする。

暑さ、寒さに関する快適性を確保する建物の基本性能は、外界との熱の出入りを抑制する機能で評価します。快適に夏を過ごすためにはまず断熱性能を高めると同時に窓からの日射遮蔽措置を講じることです。簡単に出来ることではサッシのガラスの性能を高めると同時に日射の調整機能は敷地の条件により異なりますが主な居室(居間を含む一体空間と寝室)の東/西/西面の外壁(南面+-15度)の室内環境への影響が大きい開口部への対策を生じる事により日射の調整ができます。
周辺環境に配慮、資源を大切に使う、まちなみ生態系に配慮する、ゴミを減らし環境性能を高めるなど間取りの配慮でエネルギー低減を図りました。
うちにわ そとにわ で建築環境総合性能評価を数値で表すとSランク(エクセレント)になります。しかし全てが数値の評価で決まるものではなく、住んでいく人の住まい方により建物のエネルギー効率は明らかに違っていきます。

またうちにわの中で犬も猫も植物と暮らすことも出来るよう生きているものと共に住んで行く形を考えました。私達はゆるやかにシンプルな設備で室内環境を調節し自然環境や植物と共に暮らす住宅を目指します。
by studio-aula | 2011-10-26 13:47 | 2011年 | Comments(0)