長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula
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キッチン

縁を繋ぐ家の無垢のキッチン

畳のリビング、古い家の障子と薪ストーブを使ったり
少し懐かしい雰囲気になりました。

造作キッチンの良いところは
コンロを自由に選べるところですかね。

このガスコンロはダッチオーブンが使えるし廻す部分がトップについているもの。
設備は掃除の楽なものでIHに!それとも機能よりも形にこだわるか?のどちらかですね。

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# by studio-aula | 2011-11-26 00:38 | Comments(0)

黒漆喰と白漆喰

最近、住宅の内部には漆喰塗りを使うことが多いのですが
理由は微妙なニュアンスが出るからです。

先日のOPENHOUSEで若い方から指摘されたのですが
照明を点けるとムラが目立ちますね。とのこと。

これはクロスの下地ムラに対して良く言われる事ですね。
漆喰塗りでは下地ムラは仕上げにとって致命的、
そんな下地にはとても塗れません。
漆喰塗りは仕上げのコテムラが出るのが良いところ、光の取り入れ方により異なりますが
多くは職人さんにコテムラ程度に仕上げてもらいます。

間接照明を当てるとムラが目立つのは当然の結果、
むしろ嬉しい影なのです。とご説明しようと思いましたが何故か言葉が出ませんでした。

一方外部に漆喰を塗ったのは塩尻の「わくわくら~」一件です。
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「豊丘村の位相する家」では黒漆喰を平屋に使いたいと考えましたが地域性から黒漆喰に持つイメージが
暗い。という事で荒壁のベージュに変更しました。

イメージとは戦時中、黒漆喰塗りの外壁が増えたのはB29の攻撃からカモフラージュ出来るから。
と90代の方々にお聞きした事で「戦時中のイメージ」です。
飯田で同業者に聞いても同じ答えだったので大方正解だと思います。

色の持つイメージは地域により異なり、黒壁の町を観光資源としている所もあるくらいなのですけど
やはりそれは地域の持つイメージを考慮していくことを選びました。
# by studio-aula | 2011-11-22 10:47 | Comments(0)

左官

店舗併用住宅の洗面に白漆喰と黒漆喰で壁画を描いてもらいました。
左官屋さんは壁匠トーワさん
安曇野、松本周辺では有名な左官さんです。
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# by studio-aula | 2011-11-21 15:09 | Comments(0)

生きてきたかたち

空間には生きてきた形が現れてくる。
住まう人のかたち、使う人のかたち、設計した人のかたち。
すらっと生きてきた人はすらっとスマートなかたち。

でも試行錯誤や紆余曲折もまたそれも個性。
うちにわ そとにわでも前の家で使っていた欄間と書院や地板を使用。

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この位相する家でも
束石とこの金物(解体した倉庫で使っていたもの)を使いました。
何でも戦後、火事になり困っていたら近所の鍛冶屋さんが作ってくれたものだとか。

町歩きをした際にこのタイプの(小庇を支える鉄)を古い蔵で見つけた。
古くさい?垢抜けない?そんなことより私にはキラキラして見えるのだ。
# by studio-aula | 2011-11-15 23:38 | Comments(0)

作業する場所

そろそろプランを持って行かないと!
と思い出し以前の写真を見る。

既に懐かしい。
漬物したり農作業したりひなたぼっこする様な
場所も農家には必要だというので
創った物置と下屋

やはり重宝しているらしい。

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母屋は築50年以上経過しているだろうか?
解体する事は考えず今も残している。
これから二期工事で下屋で繋いでいく。


割り切れるのなら
簡単なこと。

しかし
人には思い出や割り切れない事がある。
減築や解体も容易い事ではないのが
人のこころ。
合理的とは相反するけれど
家と人を結ぶ思い出は
大切にしていくべきもの。
# by studio-aula | 2011-11-14 22:20 | Comments(0)

減築とダブルスキン

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実家の母は一人ぐらし、
かつてお嫁に来た時には姑も舅も小姑も居て
8人家族でした。

それから時が過ぎて今はひとり
思い出が沢山つまった家の中で思い出を紐解くかのように
毎日探しものをしています。

私もひとりになる時はやってくるかもしれない。
その時に
沢山のこる山の様な荷物は私を支えてくれるのか?
それとも重荷となるのか?
実家を新築した頃は想像もつきませんでしたが
今は少しばかりそんな未来の事が
現実的に見えてきました。

大きな家でどうエネルギー効率と耐震性を考えて暮らしていくのか、
日本中で悩む人が増えています。
# by studio-aula | 2011-11-13 20:51 | 広丘 リノベ | Comments(0)

位相する家

先日、豊丘村に行った際の写真
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玄関先の収納を柿渋和紙で製作
Welcome
# by studio-aula | 2011-11-12 11:29 | Comments(0)

STUDIO.MiNX

こんなのも撮影してもらったのです!
ねぇ~あなた!
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モデルはさておき...
# by studio-aula | 2011-11-10 23:07 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)

STUDIO・MiNX

STUDIO・MiNXさんに写真を撮影して頂きました。
照明を使って明るさを調整しているので外も綺麗に写ってます。
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# by studio-aula | 2011-11-09 22:27 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)

ハコニワ

ハコニワって最近は市民権を得た感のある言葉になった。
ゲームにもあるくらいです。

今回taiki工房さんに器を製作して頂いて3者3様のはこにわを作ってみました。
真ん中が三楽さん
右が吉田 
左が保科

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わかりますか?
# by studio-aula | 2011-11-09 22:17 | Comments(0)

引き渡し

松本市の「うちにわ そとにわ」の引渡しが終わりました。
本当に寂しくなりましたが、また新しい出逢いに向かって頑張ります!

さて現在実施設計中の「ろじろじのいえ」は予算調整中です。土地と建物を同時に、となると予算は大枠で決まってくるのが当たり前のことではありますが、ついお施主さんもこちらも夢が膨らみます。
しかし最初から、夢を語らず何をする!と思いながら楽しい家を目指しています。

そこでは設計事務所の仕事としては金額を調整しきちんと予算に収めなければなりません。ですから建具一本の必要性を検討、そして照明ひとつも検討など涙ぐましい努力で葛藤とせめぎあいの末、出来上がる住宅は本当に必要な部分が集約しています。

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予算のお話は聞きにくい項目とは思いますが、今の時代無理をせず、背伸びをせず「小さな家で大きく暮らす」事もひとつの選択です。
# by studio-aula | 2011-11-08 00:16 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)

オープンハウス一日目

今日は滞在時間が長い方が多く床面積が大きくはないですが内と外の繋がりを堪能して頂けた事とても励みになりました。
これは、現場での厳しい要求に応えてくれた工務店の時遊館と厳しい工期の中で全てを出しその技を見せてくれた庭の三楽さん、皆の頑張りがひとつになりそれが来て頂く方々にも伝わっている気がします。本日は多くの皆様にお越し頂きましてありがとうございました。


明日、明後日とまた新しい出会いを楽しみにしています。


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# by studio-aula | 2011-11-03 20:19 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)

竣工しました。

明日から3日間のオープンハウスに、お問い合わせを頂きましてありがとうございます。
皆の頑張りで無事に完成しお披露目できる形になりました。

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# by studio-aula | 2011-11-02 20:31 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)

竣工まであと一息

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竣工まであと一歩、内でも外でも皆が頑張って仕上げに向かっています。
竣工に近くなると一頃の高揚感とは裏腹に一抹の寂しさが込み上げてきます。
出逢いは2年前9/12のオープンハウス、その後住宅のお話を具体的に頂いてから1年半、長い人生の中でのヒトコマの時間に深く係わらせて頂き、また完成した住宅の中ではそれぞれ生活の新しい始まりに向かって進んでいく。

竣工した後は自分達の手から離れたこの家がご家族をずっと守って行く様に遠くから見ていくしか出来ませんが大切なのはいつも思うところの建築への「まなざし」だと思うのです。
オープンハウスでは晴れたら、より庭と建築の係わり合いの良さを体感して頂けると思います。
11/3~5まで晴れますように。
# by studio-aula | 2011-11-01 20:02 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)

表札

金属作家taiki工房さんより表札を届けて頂きました。
創り方を工夫し納期を間に合わせてくださった、駒ヶ根からやってきた表札は鉄の顔なのに風を受けてきままに生きるような風情をしています。

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# by studio-aula | 2011-11-01 11:02 | うちにわ そとにわ(松本市) | Comments(0)