長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula

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再びコート

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朝から初めての塗装やさんが来るので安曇野の現場に行きその後
帰りに村井の現場に寄りほっと一息です。

現場にはいつも行きたい衝動にかられます。
本当はずっと一日居て出来ていく様子を確認していたい。

それだけ実際に現場は楽しい!
本当に楽しいんです。

けれど現実を見ると辛い見積もり調整をしなくてはならない・・・









by studio-aula | 2017-08-23 14:22 | 備えるコートハウス | Comments(0)

基礎工事中

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塩尻市中西条で基礎工事中

新築には借り入れ、返済の適年齢があります。



大規模リノベーションにも体力的な適齢期があり
年齢を重ねた場合、住み替えか介護のための手摺、模様替え程度をお勧めしたいと思います。

「断捨離」
荷物整理の良い機会だと思いますが
割り切りや捨てることが出来なくなってしまうこと
荷物を移動するだけでも大変なこと
まして現場では想定外の出来事が当たり前の様にいろいろとおこります。

「次々とおこる想定外のことに耐えられる」

「工期延長に寛容」

「DIYを楽しむこと」











by studio-aula | 2017-08-23 08:18 | 凪の家 | Comments(0)

仕上げ工事中

コートに植栽が入りました。
タイル張りの中庭空間に一本
南の高さを抑え、西日を遮り、道路からの視線をよける株立ちのシャラ
周囲の空気がまるで違います。

いつもの三楽さんらしい仕事です。

最近、怒ってもへそ曲げてもなんだか解りあえるようになって来た
貴重な
ありがたい相棒のひとり
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エントランスに絡めて水回りからの一本の光
そして影のある玄関ホール


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壁匠トーワの荒壁掻き落とし
質感と塊感があり、箱形状の建築を
際立たせてくれます。


幾度も詳細を練り考えだした形態と
丹精込めてつくられたものは普遍的な美しさを放ち
まちの財産となってくれそうです。

この9か月粘り強く
人の手が重なり続けてきて完成を迎える住宅
時間や手間がかかっても
つくり手の顔が見えるものに価値を見出してくれるお施主さんに(貴重な貴重な存在)
感謝の気持ちでいっぱいです。

雪の降る12月に確か着工したのでした(遠い目)
注文住宅は特に時間のスケールがメーカーさんと違います。
腰を据える、一緒に作り上げていく、そして紆余曲折に耐えられる精神力も含めて
ある「覚悟」が必要だとおもう。

完成が本当に楽しみです。

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by studio-aula | 2017-08-22 16:19 | 備えるコートハウス | Comments(0)

軒下空間

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北アルプスの山々の移り変わりを生活の中に取り込める空間
そんな一番大切な景色がダイニングの西に位置するので長い庇を設けました。

かわいいHUUちゃん
昆虫に夢中(でも触れない (笑))
だから外で遊べる秘密基地になればと思っています。

by studio-aula | 2017-08-22 07:59 | HOUSE-HUU | Comments(0)

手で練れ


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マンションリノベ―ション  ・・腱鞘炎で

シーラーから6回重ねて自分でも久しぶりに抽象を描いた気持ちに。
若者がいてくれてよかった夏です。

「二世帯の」庭との関係性などを確認するために1/50の内部を製作
手が震えてうまく切れないな・・と思いながらスタディする楽しさ、大切さを実感する時間


今年の夏はハード過ぎ 二人ともやつれました?という声もすこし・・
食べることも寝ることも中途半端な日常がもはや当たり前ですが
若くないので秋は少しゆっくり考える時間を創ろうと思います。

思考と手の動きを一致させることで見えてくる何かを信じて
この半年で私たちどれほど打たれ強くなってきたんでしょうか。

一昨年と比べれば甘さが抜けたというか能天気ではいられない!という状態になっています。

思考とディティールそして
大胆に先を考え原点に立ち返るその「何か」を常に意識していけばぶれないはずが、デティ―ルに拘りすぎると見えなくなるものがあり
人生には明るさと暗さがあるのが宿命であるのだから、楽しさも苦しさも乗り越える両面から家は寄り添う場所であるはず。

避けて来たことが実は一番重要だったり、避けていたために亀裂が入ることもあります。
しかし雨降って地固まるという通り
子供を叱ったり、お互いとことん言いあったりそんな時間を今までもこれからも共有していきましょう。

今年のハードさは正に修行か?来年まで続く様子です。
しかし生きている実感あり〼。





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by studio-aula | 2017-08-21 10:08 | いろいろ | Comments(0)

塗装、左官工事

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松本市のコートハウス
内に向かう開口FIXのガラスが入り内外装左官工事中です。



by studio-aula | 2017-08-21 09:42 | 備えるコートハウス | Comments(0)

ゆたかな人生を

日々、研鑽し葛藤し心情をくみ、過去をふりかえり
仕事と人生がひとつの重なる道であり
それが建築に関わるものの使命です。


今一度理想を語ることをやめないで行こうと
歩むことを恐れないように行こうと思っています。
ありがとうございました。

建築家 柳澤 孝彦さんへ



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by studio-aula | 2017-08-18 17:28 | Comments(0)

生活すること

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古い家屋を解体し新築した時に
今まで出会えなかった景色に出会い感激される事がよくあります。
暮らして来た場所の素晴らしさを再発見し地域への愛着も増していく
家だけでなく、庭とランドスケープと調和しやがて風景となっていく建築をつくりたい。
Studio aulaの名前の意図でもあり
予算が少なくても木々を植え、愛でる気持ちを大切にして欲しいと思っています。

私たちには
長野県のどこにいても向かえ入れようと意図すれば日常的に手に入る四季折々の風景が近くにあります。
景色の移り変わりを感じて過ごすこと
家を建てる主題と考えています。

続:キッチンの話
動線がキッチンで交差することを避けたい時
料理に拘りのある場合
独立したキッチンを要望されることも多くあります。

またくつろぎを優先させたいとしたら
キッチンは少しクローズさせて動線が交差しない位置に配置し
リビングを庭や眺望を考えて配置します。
使い勝手だけでなく、景色や庭を楽しむことや今までと違うゆっくりとした空間や時間は
日常に翻弄されるいろいろな気持ちを落ち着かせてくれます。





by studio-aula | 2017-08-17 10:25 | Comments(0)

手元を隠すキッチン

機能性を重視した既製品のキッチンを使う時には壁を立ち上げて手元を隠します。
その場合、レンジフード側の壁は天井まで立ち上げる事も多い

仕事をしながら家事を完璧にすることは
なかなか難しいのでお掃除のしやすさを
考えたキッチンです。

繭玉の家



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伊那のくるむ家
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by studio-aula | 2017-08-16 12:15 | Comments(0)

キッチンの形

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リビング入りでキッチンを空間の象徴として配置
持っている食器や調理器具もオブジェの様に見せています。

個性的でありステンレスの天板は一枚の無垢のステンレス
あれもこれもとなりがちですが
良い空間は潔さから成り立つものですね。

by studio-aula | 2017-08-16 09:48 | Comments(0)