長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula
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風が抜けて行く二階のバルコニーにはハンモックを設置する予定です。



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腕の良い職人さんは何時も忙しく、現場も最後まで抜けられません。
アプローチからのエントランスには透明ガラスを両袖に設置し奥の抜けた庭やアクアリウムが道からも垣間見えます。
住宅街にありながら二区画という広い敷地。
以前の家は一区画ごと母屋と離れがあり、繋がりがありませんでしたが、新しい住宅は一階はエントランスで、2階はバルコニーで繋がり
デッキや開口を通して庭を共有する、つかず離れずの関係性を大切にしました。
こうして広い敷地で暮らすことが出来るのもご両親や祖父母と一緒だから・・
最近は大家族での暮らしも見直されて来ていますね。

by studio-aula | 2016-07-27 09:45 | 庭とアクアリウムが繋ぐ二世帯(塩尻市広丘 | Comments(0)

燻煙ナイト

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は?なに?



塩尻大門で30日に玄蕃まつりというお祭りがあり
その日、庭で燻煙ナイトをしようかと試しにチーズ、ゆで卵、鶏肉をサクラチップで燻してみました。
もちろん外でやってみたものの数日間は事務所の内部まで何とも言い難い香りに包まれ~でも
燻したことで味の深みが出ますしビールやワインのおつまみには持って来いです!



by studio-aula | 2016-07-23 09:12 | Comments(0)

二世帯住宅

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最近の傾向は親世帯の横に子世帯を新築
または二世帯住宅(縁側を配置するなど双方が住まい易い工夫)が増えていると聞きます。

写真は5年前に竣工した岡谷市の二世帯住宅です。
エントランスと水回りを一緒に使いますが、2階にトイレとミニキッチンを配置しました。
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エントランスの正面に配置したドウダンつつじは元々のご実家から移植し裏には板塀を設置しています。


by studio-aula | 2016-07-22 07:08 | Comments(0)

親世帯の隣 平屋

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佐久市の開く家
一昨年からご実家の横という計画が続きました。
不思議なもので、思考や条件が似た計画が続く事がありますが、今年は平屋の計画が続きます。

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平屋のもつ利点や暮らしやすさに対する可能性は色々とありますが敷地全体を室内と絡めて考えられることが大きいと思います。
例えばインナーテラスや坪庭を配置し外部からは見えないけれど内部は思い切り開放出来る事。
そして今計画中の平屋「SAKUちゃんの平屋(仮称)」ではカーテンをつけず暮らせる家を目指して進んでいます。


by studio-aula | 2016-07-21 09:55 | Comments(0)

講習会

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「信州準寒冷地温熱教室2016」JIA日本建築家協会長野クラブ主催の環境設計セミナー(6回コース)へ参加しています。
ソフトを使っても言葉で説明できても本質的にどのような意味を持つのかを理解できている人は少ないといわれるお話を岐阜県立森林分化アカデミー准教授の辻 充孝さんの全6回の講義により実務に基づき建築家が得意とするコートハウスや平屋住宅にも取り入れる事が出来る内容になっています。

ハウスメーカーさんの総2階で外皮面積を少なくする規格型住宅で謳い文句にされているZEH(ゼロエネルギー住宅)2020基準はそれは出来て当たり前なのでしょうが、住まい手の拘りにひとつずつに対応する為に建築家・建築士も自ら考えるべく知識を蓄積しています。しかし政府の補助金は工期の面では設計事務所は太刀打ち出来そうもありません。


by studio-aula | 2016-07-19 10:22 | Comments(0)

EPISODE-Mリノベーション

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安曇野市で設計を進めていました「EPISODE-M」が工事契約を完了し来週、解体より着工することになりました。
農家住宅だった畑や納屋、池や庭もある約築70年ほどの住宅の最初の相談は「改修」か「新築」か?からはじまりました。
新築で考えた場合には
解体費用にもお金もかかり新築にした場合には恐らく総2階で25坪前後の床面積の家になるだろうと思いました。
しかし、今の住まい方を見てみると広縁の廻った通し間を夏の間は客間やトレーニングルーム、図書室として使っていて古いものと付き合っていけそうな
若いお施主さんということもあり大規模改修の方向性を提案しました。
もちろん安全を確保する為に、LDKは基礎を打ち直し耐震補強も万全に行います。広縁と水回りも同様に基礎と耐震壁を補強し通し間は内装はそのままで
基礎補強を行い現在の建築基準法に添った住宅へ改修する事にしました。
また使われていなかった2階も耐震補強を行い、間取りを変えて断熱材を入れます。
古い建具や手洗いなどを再活用することでコストを抑え古いものと新しいものが共存する形でまとまりました。
大規模改修は思いがけず時間も費用もかかることもありますが、またひとつひとつ現場で職人さんと解決しながら進めて行きたいと思います。

by studio-aula | 2016-07-19 08:56 | Comments(0)

仕上げ工事中です。

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塩尻の二世帯住宅の現場です。
内装工事が進み来週から内部左官漆喰塗と設備と照明、電気工事の仕上げに入ります。
仮住まいで過ごしている80代のご家族もいます。
引っ越しまであと半月になりました。
解体から長い工事期間を乗り切って皆が健康でほっとしています。




by studio-aula | 2016-07-17 05:51 | 庭とアクアリウムが繋ぐ二世帯(塩尻市広丘 | Comments(0)

アウラです。

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猫のアウラも10歳になり、ツンデレだったのに、夜中に人を呼んだり「撫でれ!」と命令するなど寂しがりやさんになりました。
猫とのふれあいも大切にします。


by studio-aula | 2016-07-15 09:56 | いろいろ | Comments(0)

塩尻市の森林


塩尻市には豊かな山があり、まだ松くい虫の被害もない状況です。時間が必要ですが地域循環を考えて行くと
やはり森の資源の活用が大切です。
一部でも良いので塩尻の木で家を創る日がやってくればと思います。

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by studio-aula | 2016-07-14 08:07 | Comments(0)

塩尻の大門で行っている6月のArchi-CONNECTではゲストに建築家丸山幸弘さんと新井優さんにお越し頂きました。

災害に向き合うリノベーションと題し、最近話題にのぼる安易なDIYリノべやグレーゾーンにあるリノべについて熱く議論をしました。
また「熊本地震」の現地調査の写真を見せて頂きながら現行の建築基準法に沿った住宅でも倒壊が免れなかった実態を踏まえ、これからの災害にどう備えて行くのか、人命と向き合う事と私たちの仕事が直結している事を目の前に突き付けられました。

多方面で繰り広げられる「空き家活用」は「にぎわい」を取り戻すことが目的で良いのか?と丸山さんより問題定義がありました。
建築士が関わる重さについては、日々葛藤しています。仕事ではないから関わらないと割り切りできるのか?
例えれば目の前で倒壊しそうな建物の柱を切ろうとしている志だけある人を放っておくのか?一言危ないよと警告するべき?

商店街で活動していると綺麗ごとではすまない実態を目にします。
くArchi-CONNECT>を継続し掘り下げて行きたいと考えています。

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by studio-aula | 2016-07-13 10:54 | Comments(0)