長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2015年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

c0116631_10340626.jpg

c0116631_10165348.jpg

東京は雨の様ですが信州は雪の為、甲府まで一人研修の予定を取りやめる事にしました。

木曽檜の問屋さんへの見学もいつ行けるのか?冬は天候次第です。
でも
晴れるとぽかぽか~な信州です。
そんな太陽の恵みを生かした生活をしたいと考える人は多いのではないでしょうか?
秋着工のお施主さんからの要望もあり
昨日、群馬県前橋市で室内環境をデザインする会社さんの主催する
「そよかぜ」の研修会に参加してきました。

研修の前にこの装置を体感。
建築家伊礼さんのモデルハウスも見学させて頂き色々と勉強になりました。
この装置は屋根で温められた空気を室内に循環させるもので、冬のやや曇りの日も屋根の空気層内の外気温よりかなり高い空気を
室内に取り込むものです。

また太陽電池パネルと組み合わせた新しいパネルも発売されて自然循環を取り入れながらゼロエネルギー住宅も目指せるという画期的なものも見て来ました。
私達の中でこの日一番の収穫は換気設備!

これまでも何度かトライしましたけどなかなか効果は・・
現在設計中の住宅でも
より効率的な自然循環のある家をめざし暖房設備と組み合わせて使って行きますね。


c0116631_10160785.jpg

by studio-aula | 2015-01-30 10:37 | Comments(0)

耐震設計検査(2回目)

c0116631_10004255.jpg
築30年の中古住宅のリノベーションの現場で
これからも同じくらい住もうという計画の為、何より耐震設計が大切だと肝に銘じて監理しています。

30年前の木造住宅をスケルトンにすると今と違う施工方法が色々と見えてきます。
まず基礎の配筋の在り方、筋違の金物の使い方、間取りの考え方や屋根の受け止め方など沢山あります。
今回の補強で耐力壁に足りない部位には筋違に力にあわせた数種類の金物を使い分け、特に力の流れる場所では構造用合板を併用しました。
また、基礎の配筋も縦筋が少ない対処方法として基礎を囲い込み力を受ける専用金物で補強しました。

一回目の検査で大工さんの勘違いなどがあり昨日の2回目の検査で合格としました。
スタジオアウラでは新築、リノベに関わらず許容応力計算の構造計算ソフトを使用し耐力壁や金物の種類の適切な配置方法、震度6以上の地震の際に力のかかる場所のシュミレーションを行います。
この辺の事で構造部分のコストをかけて居る事もお施主さんにご理解頂きありがたいです。

また何よりも大切な事は力の流れを考慮し人間の頭脳の中でソフトを補っていく事に加え施工精度、監理です。

昨年長野県で大きな災害が2度ありました。
地震はどこの地域でも身近に迫る危機である事は暮らしの中で常に忘れない様にしましょう。


by studio-aula | 2015-01-28 10:17 | Comments(0)

外壁仕上げ中

佐久で打ち合わせ。寒さも緩み
外壁仕上げも順調です。

この後で長野市へ
委員を務める県の建築審議会とリノベーションの現場確認と
偶然重なったふたつを終わらせて
塩尻に帰宅

朝8時~夜まで
今日も良く◎働きました!よっしゃ一歩ずつです。

ブラックでも奥行き感のあるテクスチャーは個性的なお施主さんに
とてもよく似合い喜んでもらえそう。。
c0116631_18362256.jpg

c0116631_18343206.jpg

by studio-aula | 2015-01-27 18:37 | ひろがるいえ | Comments(0)

月曜日です。

c0116631_09015731.jpg

昨日の日曜日は佐久で計画の打ち合わせでした。
将来の生活も含めていろいろと考えているお施主さんとのお話は楽しいものです。

住宅専門の設計事務所のお休みは不規則で
気が付いたら休んでいなかった~となりがち・・
しかしリフレッシュはなかなか難しい今日この頃です。

何かと親絡みの心配が多くなる年代になり
長崎の実家のこと、塩尻の実家のことが頭から離れません。

そんな時には横に暮らすことの素晴らしさを実感します。
私達の心配事はまだまだ続きますが(そう願います)公私のバランス
こころとからだのバランスを整えて行きたいです。

写真は佐久のひろがる家で家具が入った様子。
木工事も大詰めになりました。


by studio-aula | 2015-01-26 09:09 | ひろがるいえ | Comments(0)

着工しました。

c0116631_20255787.jpg
茅野市で着工しました。地層の確認ですが
表土に積雪があっても土には凍結はありません。

畑で使われていた敷地の為、地盤調査の後で
表層を削土し赤土の層まで掘削しランマで転圧し締め固めて行きます。

今日は晴天で天候を見ながら基礎工事を進めます。


c0116631_20242253.jpg


by studio-aula | 2015-01-21 20:29 | 神之原の家 | Comments(0)

リノベーション耐震検査

昨日は佐久で現場打ち合わせ。
お施主さんと今年初の打ち合わせでした。
しかし監理業務はお施主さんとの打ち合わせより事務所での書類や図面整理、業者さんとの打ち合わせに費やす時間の方が多いです。
今年の年末年始は造作家具の家具やさんと打ち合わせや代理人さんとやりとりなど
お施主さんに見えない場所でより多くの時間を費やしました。

本当に時間をかけて一件ずつ監理させて頂いています。
今日も佐久の現場で建具屋さん、電気屋さん、塗装やさんと打ち合わせです。
今年は現場での苦労や打ち合わせについて
お施主さんへも都度連絡を行い監理業務の状況を理解して頂こうと感じています。

その後、長野市へ
リノベーションの金物検査を行いました。
大工さんには説明していたのですが
図面と金物の状況はかなりの違いがありました。

一度で伝わらないのは設計事務所の仕事に慣れていない工務店さんだと仕方がありません。大工さんには正しく施工する様に何度でも是正して、お施主さんに安心して頂くような施工にもっていきます。


c0116631_08443834.jpg
c0116631_08441903.jpg

by studio-aula | 2015-01-20 08:54 | Comments(0)

おそうじなのだ

c0116631_08201184.jpg
塩尻市大門で「空き家からはじまるにぎわいプロジェクト」おそうじなのだに参加しました。
使われなくなって6年のビジネスホテル
皆で行う共同作業がそれぞれの地区の
コミュニティを繋ぐ糸口になると良いですね。

by studio-aula | 2015-01-19 08:23 | Comments(0)

雪景色の中で

c0116631_23100644.jpg
c0116631_23093946.jpg
昨日の雪降りでどうなる事かと思いましたが
工務店さんやお施主さんのお陰で無事に地鎮祭が出来ました。

敷地内に時効譲渡という難解な場所があり
紆余曲折しましたが、晴天が広がる真っ白い世界での地鎮祭は幸先良さそうです。

こころ優しいお施主さん
本当におめでとうございます。


by studio-aula | 2015-01-16 23:14 | 神之原の家 | Comments(0)

建具調整


昨年、引き渡しをした塩尻のコートハウスで建具調整などにお伺いしました。
水回りの引き戸は無垢板の床や下地が乾燥すると引っ掛かりが出ます。住んで1年位は様子を見ながら調整が必要な場所です。
観葉植物と松本箒と共に綺麗に暮らされていますね。
c0116631_11460974.jpg
c0116631_11454093.jpg
本当に気が付けば寒い寒いと口にする
私はさむい!おばちゃん?
気を付けなければ!

いつも柴犬のムサシ君が飛びついてくれます!
丸まったしっぽとお尻がキュート。



by studio-aula | 2015-01-15 11:44 | みちゆきのコートハウス | Comments(0)

リノベーション

c0116631_1185932.jpg
春着工の住宅の計画は順調に進んでいます。
親があってありがたい。いつまでたっても親は親ですね。
頼る所は頼り、かといって子供を思う故の極端なご意見は有難く聞きながら
決して振り回されず今の時代とこれから先の暮らしを見据えた理想の家を建てて行きましょう。

ご両親と敷地との関係性の再構築は手間もかかりますがやりがいもありますね。
一歩ずつ進んでいます。


一方で塩尻市大門のリノベーション、街づくり
松本市のお城周辺の提案などの活動は生みの苦しみの渦中にいます。

かつて10年住んでいた金沢で紡績工場をリノベーションし活用している場所の写真です。
とにかくこの場所には良く行きました。

思いのある場所を残す事が当たり前の様に行われていた金沢。
街の大きさやリソースのグレードなど違いが大きく凹みますが、今は小さな経済活動の中で何が出来るのか問われている時代だと思います。

大きな補助金を活用し街を創り直す事も出来ますがその後の活用が進まず空洞化した公共施設が街の活力を奪う足枷になっている現実を踏まえ提言して行きたいと考えています。

マクロとミクロ
大きな視点と小さな活動。
それを目標に頑張ります!
by studio-aula | 2015-01-15 11:07 | Comments(0)