長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula
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撮影の合間に

虹を見ました。

しかも二箇所から

写真にはひとつしか写っていませんがこれは良い予感です!!

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by studio-aula | 2012-05-30 11:35 | Comments(0)

写真撮影

土日と関東よりフォトグラファーのIPPEI SHINZAWAさんにお越しいただいて
「うちにわ そとにわ」
「東雲色の家」の撮影を行ないました。

不安定な天候の中土日だけ晴れ、お施主さんにご協力頂き
丸一日かかり撮影をしていただきました。
お施主さん本当にお疲れ様です。


この写真は私達の撮影した素人写真です!
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OLIMPUS PEN

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CANON EOS
納品して頂けるのは2週間後との事ですが画面よりのぞいただけの写真の中から
「光と影」「曖昧な境界」「時間の流れ」を見ることができ、感動しました。

写真とは一瞬を切取る時間との闘い、影の見え方、光の入り方そして風の向き一瞬の違いで大きく変る、その
一番良い輝きを逃がさない間との真剣勝負、1人で走り機材をセットし空間を整えるそして自らを整える
その姿勢に
2年前に独立された直後にお願いした時から、かなり進化されたな..なんて感じて
IPPEIさんから沢山の刺激を頂きました。
by studio-aula | 2012-05-28 13:20 | Comments(3)

プロセス

基本計画を練ってます。

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by studio-aula | 2012-05-24 15:02 | Comments(0)

一年点検

昨年竣工した安曇野Stepsで一年点検

子供達と「学校の怪談」を階段で読んでます。

やはり取手のゆれや建具などの部位に調整項目出てきますし外部塗装は早めのお手入れする事で劣化を遅らせることが出来ます。がなかなか皆さん手が廻らないようです。

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外周りはこちらももこもこの下草が!育ってきてます。本当は事務所もこうしたいのですが伸びすぎた芝生などやる事は沢山、また畑の草も退治しなければならなくなってお尻に火がつきました。
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by studio-aula | 2012-05-21 23:37 | Comments(0)

プロセス

茅野の向う、武川での計画、山の稜線、そして樹木をどう取り入れられるのか一日かけて検討しました。
まずは、想定するゾーニング(部屋の位置)は大体、決まってきた事もあり敷地内のどの場所に
メインのリビングを持ってくるのか、その際に樹木はどう室内から見えるのか?また屋根との関係を検討します。

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また雲から顔を出した甲斐駒ケ岳を室内にどう取り込むのか?そして室内のフロアーレベルからどう見えてくるのか、脚立に乗って細かく検討。
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建ててからどう外部との関係性を保ち生活の一部とする事が出来るのかを考え、予測しながら一日敷地を歩き回ることは楽しい作業でした。
by studio-aula | 2012-05-21 09:05 | Comments(0)

松本市内

昨年の松本市のオープンハウスに日程があわず後日見学に来て頂いたので
どうなったのかなぁと心の隅にしまっていたSさんより
いろいろと悩んだ結果、私達の事務所に設計をお願いしようと決めました。との連絡が!
これは嬉しい。というのも景観が素晴らしい場所の計画も遣り甲斐がありますが
条件が厳しいほどまた違う喜びがあるものです。

正に条件が厳しい市街地での計画、どう視線を遮るか、生活を守り豊かに暮らす工夫をするのか。
克服する課題が多い場所です。

春になり、嬉しいニュースが続き有りがたい事です。

その際にお世話になった「うちにわ そとにわ」のお庭のメンテに三楽さんがやってきてくれてました。

うちにわの中は下草がもこもこに茂り出し、豊かな空間に..「草むしりと思ったものの山野草との区別がつかず
一目退散」それでも三楽さんには迷惑を掛ける結果に...

毎度すみません。
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by studio-aula | 2012-05-18 21:04 | うちにわ そとにわ | Comments(0)

名誉アル

行きは岡谷から和田峠、立科を越えて佐久へ
帰りは三才山からろじとろじのいえを経由して塩尻へ帰宅しました。

佐久では既存住宅の解体の打ち合わせ
来年の春着工を目指し計画を進めます。

印鑑を頂く時、施主さんが見せてくれた朱肉ケース
火事を早期発見”!その上消火活動を一生懸命行った行動に対し、表彰と共に記念品として頂いた名誉あるものだそうです。

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とても不思議な輝き。

それにしてもナイーブそうな外観とは裏腹な勇敢な活躍のお話を聞いて嬉しくなった今日でした。
by studio-aula | 2012-05-18 20:55 | Comments(0)

丁張り確認

松本市の現場で基礎着工前です。
丁張りの確認を行いました。

西側に接する道路の勾配が予測以上にあり、東の学校の境界にはようへきが無い為
GL設定に配慮が必要です。

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久しぶりの登場のアウラ専務です。
なんと最近バタフライチェアがお気に入り。寝心地はどうなのか気になりますがさすが!!です。
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by studio-aula | 2012-05-18 09:11 | ミンナノハコニワ | Comments(0)

ダッチオーブン

ろじとろじの引渡しが無事に終わりました。
珍しくオールガスの家で外にバルクという大きな容量のガスタンクを設置し
ガス料金を低く設定してもらっています。
近い将来のエネルギーの進化を見据えた計画です。

ガスコンロならではのダッチオーブン
これ便利ですよね。

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私達の事務所のお施主さんは以前からコンロはガス派が多かったのですが
原発の問題もありオール電化住宅のご要望は少なくなりそうです。


ガスコンロに載せてル.クルーゼで炊くご飯も本当に美味しいですし...ダッチオーブンで
美味しいオーブン料理が手軽に出来るのならガスコンロ見直されて当然ですね。


露地に植えてもらった山野草
今日はこんな花が咲いていました。ミニアイリスの様な淡い紫の小さな花は
施主さんの日々を彩る可愛い花です。

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by studio-aula | 2012-05-16 22:41 | Comments(0)

藍色のわけ

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色の持つイメージ

好きな色がその場所にあうとは限らないので選択する際には難しい局面も生まれるものです。

住宅は店舗と異なり住んだ後でいろいろな色を持つモノが置かれます。
特にそこに進出色があると日常に違和感をもたらし調和とはかけ離れた空間を創ってしまいます。

やはり塗り壁には落ち着いた色をお奨めします。

ろじとろじのいえでは進出色のご要望もありましたが最後に選んだ色は藍色。
日本古来からある色は生活に寄り添う落ち着いた色..結果良し!ではないでしょうか。

照明器具(ペンダント)は年齢や器具の寿命や気分を変えたい時に数年で取り替える事も多いものですが
壁の色とは恐らく一生のお付き合い。

青い窓枠の向うに見える緑の(コバルトブルー?)フェンスは進出色で境界線を強く遮っています。
生活に密着する事の無い色の存在はどうしても空間の連続性を遮り不調和を感じさせるものになりがち...

結局、色の持つイメージ、そして家へのイメージは、調和が重要ですので今回は外観も内観もギリギリのところで調和し、程よくバランスがとれた家になりました。(但し水周りは夢空間か)
by studio-aula | 2012-05-15 16:27 | Comments(0)