長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula
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木工事中

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塩尻市大門医院の待合室
木工事が進んでいます。断熱材を入れ仕上げ工事に入っています。
この間、病院の入り口は裏口からになっていますが
患者さんや医院の皆様にご協力を頂き順調です。

by studio-aula | 2017-10-20 12:16 | Comments(0)
4年ぶりに八ヶ岳音楽堂でコンサートを堪能
山下洋輔+横山幸雄
横山さんの確かな技術に山下さんの想像力が加わり
ガ―シュンの ラプソディー・イン・ブルーをフルで

本当に感動
良い音と良い空間
景色
ドラマチックな時間を過ごせるのはこの場所が一番
また是非 来たいと思った夜でした。

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by studio-aula | 2017-10-10 08:10 | Comments(0)

最終調整

まだまだ皆います。
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by studio-aula | 2017-09-08 18:27 | Comments(0)

改めてプロセスから

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ハードで充実していた昨日の夕食は
年輪堂のマスターご家族と他のお店で反省会をしました。

年輪堂の仕事は
改めてプロセスからお店も店主も
家も家族も住まいもそして建築も建築家も育っていくのだと感じさせてくれた貴重な仕事です。

お店はその後も成長するために
そして私たちも成長していくためにこれからも時間を共有していこうと思います。


仮に
居ぬきで借りたスペースで何も加えずに使い続けるとしたら思い入れも物語も何か足りなかったかもしれない。

改修工事のプロセスでお店の場所からはじまり、使う機器、これからの事、そして料理やひとの配置などなど
考え過程で愛着も準備も整っていく その過程を目にし感じ覚悟をみた。

プロセスに関わり
直観を生かし多くの人と関わり声を聞く内に
自分らしさに気が付いていく
そしてその場所がどんな場所であるべきかが見えてくる。

紆余曲折してもやがてその人に惹かれてその場所に足を運び
ひと時を共有する人が集まる。


プロセス これからも
共に考える過程を大切にしていきます。
深く悩み、ひとの表も裏も喜怒哀楽も共有していく
人間らしさがあっての建築

現場で起こった事、喜怒哀楽
過程を経ればすべてが楽しい思い出です。





by studio-aula | 2017-08-28 09:51 | Comments(0)

計画中

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来年秋の着工ですが本当にゆっくりと伊那市の計画も進めています。
景観に恵まれた敷地
店舗併用住宅が続いています。

by studio-aula | 2017-08-25 07:41 | Comments(0)

ゆたかな人生を

日々、研鑽し葛藤し心情をくみ、過去をふりかえり
仕事と人生がひとつの重なる道であり
それが建築に関わるものの使命です。


今一度理想を語ることをやめないで行こうと
歩むことを恐れないように行こうと思っています。
ありがとうございました。

建築家 柳澤 孝彦さんへ



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by studio-aula | 2017-08-18 17:28 | Comments(0)

生活すること

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古い家屋を解体し新築した時に
今まで出会えなかった景色に出会い感激される事がよくあります。
暮らして来た場所の素晴らしさを再発見し地域への愛着も増していく
家だけでなく、庭とランドスケープと調和しやがて風景となっていく建築をつくりたい。
Studio aulaの名前の意図でもあり
予算が少なくても木々を植え、愛でる気持ちを大切にして欲しいと思っています。

私たちには
長野県のどこにいても向かえ入れようと意図すれば日常的に手に入る四季折々の風景が近くにあります。
景色の移り変わりを感じて過ごすこと
家を建てる主題と考えています。

続:キッチンの話
動線がキッチンで交差することを避けたい時
料理に拘りのある場合
独立したキッチンを要望されることも多くあります。

またくつろぎを優先させたいとしたら
キッチンは少しクローズさせて動線が交差しない位置に配置し
リビングを庭や眺望を考えて配置します。
使い勝手だけでなく、景色や庭を楽しむことや今までと違うゆっくりとした空間や時間は
日常に翻弄されるいろいろな気持ちを落ち着かせてくれます。





by studio-aula | 2017-08-17 10:25 | Comments(0)

手元を隠すキッチン

機能性を重視した既製品のキッチンを使う時には壁を立ち上げて手元を隠します。
その場合、レンジフード側の壁は天井まで立ち上げる事も多い

仕事をしながら家事を完璧にすることは
なかなか難しいのでお掃除のしやすさを
考えたキッチンです。

繭玉の家



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伊那のくるむ家
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by studio-aula | 2017-08-16 12:15 | Comments(0)

キッチンの形

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リビング入りでキッチンを空間の象徴として配置
持っている食器や調理器具もオブジェの様に見せています。

個性的でありステンレスの天板は一枚の無垢のステンレス
あれもこれもとなりがちですが
良い空間は潔さから成り立つものですね。

by studio-aula | 2017-08-16 09:48 | Comments(0)

キッチンから入る事2

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こちらもキッチンから入ります。
クライアントの共通点はものに向き合う姿勢が素晴らしいことです。

気に入ったもの、よく吟味してひとつひとつの物を選択し持っているものが少なくぶれることはない。
何よりリビング空間への入り方、見え方を時間をかけて徹底して試行錯誤しました。
また土地を購入した時からこの栗の大木を暮らしながら見ていたいという
意図があり逆にキッチンは見せないためにどうするのかを考えた結果です。
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物にあふれた生活が当たり前の世代(団塊の世代)は物を主導で考えてしまいます。
購入したもの=人生そのものという少し前の時代。
に対し
キッチンを研ぎ澄ましあえて見せる選択が出来る=ミニマムで暮らすクライアントには家が出来てからの暮らしぶりや
掃除の行き届いた空間やセルフメンテナンスなどその徹底した姿勢にはいつも教えられています。

お盆休みがとれたので実家の片付けをしています。
母は82になり70代までは捨てないでと意固地になり喧嘩ばかりでしたが
今ではもう自分の体調や食事の事で精いっぱいで整理しても断捨離にも何も言わなくなりました。

それにしても車庫から物置から家から小屋裏収納、樹木からどれだけ捨てれば良いのか
と気が遠くなります。
先月塩尻の素敵な映画館東座で観た「人生フルーツ」という映画の主人公夫婦から感じたこと、
古民家に残された思い出たちと向き合う家族との出会いを通し
この溢れてしまった「ものたち」=ごみ問題 
もの=そのひとの心
と今更ながら感じる様になり
私たちのクライアントにはつくり手が見え、意図が感じられる道具や家具と暮らして欲しいと強く思います。

そして大量生産とは違う過程で創られた道具や家具と暮らすことで
作り手の「こころ」を持った空間が生まれていくのだと改めて感じています。

そして大量生産、大量消費世代の
我が家もまた整理整頓しつつ「もの」と向き合っています。






by studio-aula | 2017-08-15 12:45 | Comments(0)