長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


by studio-aula
カレンダー

カテゴリ:未分類( 332 )

ゆたかな人生を

日々、研鑽し葛藤し心情をくみ、過去をふりかえり
仕事と人生がひとつの重なる道であり
それが建築に関わるものの使命です。


今一度理想を語ることをやめないで行こうと
歩むことを恐れないように行こうと思っています。
ありがとうございました。

建築家 柳澤 孝彦さんへ



c0116631_17224863.jpg

by studio-aula | 2017-08-18 17:28 | Comments(0)

生活すること

c0116631_10064950.jpg
古い家屋を解体し新築した時に
今まで出会えなかった景色に出会い感激される事がよくあります。
暮らして来た場所の素晴らしさを再発見し地域への愛着も増していく
家だけでなく、庭とランドスケープと調和しやがて風景となっていく建築をつくりたい。
Studio aulaの名前の意図でもあり
予算が少なくても木々を植え、愛でる気持ちを大切にして欲しいと思っています。

私たちには
長野県のどこにいても向かえ入れようと意図すれば日常的に手に入る四季折々の風景が近くにあります。
景色の移り変わりを感じて過ごすこと
家を建てる主題と考えています。

続:キッチンの話
動線がキッチンで交差することを避けたい時
料理に拘りのある場合
独立したキッチンを要望されることも多くあります。

またくつろぎを優先させたいとしたら
キッチンは少しクローズさせて動線が交差しない位置に配置し
リビングを庭や眺望を考えて配置します。
使い勝手だけでなく、景色や庭を楽しむことや今までと違うゆっくりとした空間や時間は
日常に翻弄されるいろいろな気持ちを落ち着かせてくれます。





by studio-aula | 2017-08-17 10:25 | Comments(0)

手元を隠すキッチン

機能性を重視した既製品のキッチンを使う時には壁を立ち上げて手元を隠します。
その場合、レンジフード側の壁は天井まで立ち上げる事も多い

仕事をしながら家事を完璧にすることは
なかなか難しいのでお掃除のしやすさを
考えたキッチンです。

繭玉の家



c0116631_12123098.jpg



伊那のくるむ家
c0116631_12131640.jpg
by studio-aula | 2017-08-16 12:15 | Comments(0)

キッチンの形

c0116631_09443685.jpg
リビング入りでキッチンを空間の象徴として配置
持っている食器や調理器具もオブジェの様に見せています。

個性的でありステンレスの天板は一枚の無垢のステンレス
あれもこれもとなりがちですが
良い空間は潔さから成り立つものですね。

by studio-aula | 2017-08-16 09:48 | Comments(0)

キッチンから入る事2

c0116631_12410346.jpg
こちらもキッチンから入ります。
クライアントの共通点はものに向き合う姿勢が素晴らしいことです。

気に入ったもの、よく吟味してひとつひとつの物を選択し持っているものが少なくぶれることはない。
何よりリビング空間への入り方、見え方を時間をかけて徹底して試行錯誤しました。
また土地を購入した時からこの栗の大木を暮らしながら見ていたいという
意図があり逆にキッチンは見せないためにどうするのかを考えた結果です。
c0116631_12423751.jpg
物にあふれた生活が当たり前の世代(団塊の世代)は物を主導で考えてしまいます。
購入したもの=人生そのものという少し前の時代。
に対し
キッチンを研ぎ澄ましあえて見せる選択が出来る=ミニマムで暮らすクライアントには家が出来てからの暮らしぶりや
掃除の行き届いた空間やセルフメンテナンスなどその徹底した姿勢にはいつも教えられています。

お盆休みがとれたので実家の片付けをしています。
母は82になり70代までは捨てないでと意固地になり喧嘩ばかりでしたが
今ではもう自分の体調や食事の事で精いっぱいで整理しても断捨離にも何も言わなくなりました。

それにしても車庫から物置から家から小屋裏収納、樹木からどれだけ捨てれば良いのか
と気が遠くなります。
先月塩尻の素敵な映画館東座で観た「人生フルーツ」という映画の主人公夫婦から感じたこと、
古民家に残された思い出たちと向き合う家族との出会いを通し
この溢れてしまった「ものたち」=ごみ問題 
もの=そのひとの心
と今更ながら感じる様になり
私たちのクライアントにはつくり手が見え、意図が感じられる道具や家具と暮らして欲しいと強く思います。

そして大量生産とは違う過程で創られた道具や家具と暮らすことで
作り手の「こころ」を持った空間が生まれていくのだと改めて感じています。

そして大量生産、大量消費世代の
我が家もまた整理整頓しつつ「もの」と向き合っています。






by studio-aula | 2017-08-15 12:45 | Comments(0)

キッチンの形

c0116631_18590511.jpg
オープンキッチンでキッチン入りの家
美しいディティールで構成されたキッチンがあればこそ成り立つ
そして既製品に飽き足らすこだわる人のキッチンの形
ミニマムに暮らす
物とうまく付き合う事のできる30代の家です。







by studio-aula | 2017-08-14 19:04 | Comments(0)

かさなり

c0116631_13004264.jpg
yohaku 2018 春着工予定計画中

空間を考えつくす

隙間なく埋めることが思考として続いていたように思います。

意図をあたえない、余白のある住宅を計画しました。





by studio-aula | 2017-08-13 13:03 | Comments(0)
c0116631_08473200.jpg
松本市の街中居住
築10年 マンションのリノベーションの木工事が完了しDIY塗装中です。
いつも手伝ってくれるKくん
養生を頑張ってくれました。
8月末 引き渡し予定です。

by studio-aula | 2017-08-10 08:50 | Comments(0)

nenrindo 竣工写真

c0116631_20175186.jpg




c0116631_20181301.jpg
広丘の居酒屋 大磯からnenrindoにリノベーションしました。
いつもと少し雰囲気が違う竣工写真はCojiさんに撮影していただきました。

事業を継承されこの一連のプロセスでお店も店主と共に成長したのかな?
彼なら大丈夫!と信じています。
これから先、いろいろなことがあるのでしょうが、良い空間から良い出会いが生まれ
いる人も来る人も繋がって成長していける
そんな夢のような未来を考えています。

本当にありがとうございました。
近所なのでいつも気になりついつい覗いてしまいますが・・

by studio-aula | 2017-08-05 20:26 | Comments(0)

小さな改修

c0116631_10354568.jpg
お付き合いのある医院さんから小さな改修工事
またお付き合いのあるNPOさんから作業所の増築など
実測を何件かしています。

秋に向けて住宅の着工も控え
昨日は久しぶりに全休させてもらいました。
土日休みたいのは本音ですが、そうもいかない状況にあります。
定休日を決めずに来ましたがワークバランスを考える年齢になり(年齢関係ないですね)
8月お盆開けより毎週水曜日をお休みとさせて頂きます。

よろしくお願い致します。



by studio-aula | 2017-08-03 10:41 | Comments(0)