長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


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2012年4月のエスキスを見て

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現在も施主さんが試行錯誤中でまだ庭は未完成

過去の写真を見ていたら昨年竣工した「思草のコートハウス」のプロセスとなるファーストプランのエスキス時の写真がありました。日付は2012年の4月。

それから1年半後・・・
竣工時のかたちは庭を南と北にとるH型のコートハウス、道路側に開口は設けずハイサイドライトから光を取り込み、平面系はシンプルにまとまりました。
しかし最初のプランまでの試行錯誤は見ての通り全く異なる形から始まっています。
お施主さんの要望と敷地条件、予算、耐久性などを考えながらいくつもの過程を経て初めてお施主さんに提示。
その際に歓喜して頂く時ほど嬉しい事はありません。明日への糧ですね。

さて、下のエスキス写真を見ると最初はハコを3つ繋げるとか、ギャラリーを兼ねたキャノピーとか自由に発想していたことが解ります。予算はとても大切、お施主さんの要望ももちろんとても大切に考えています。が
こうした自由な発想を大切に私達から見て一番良い暮らしが出来る、そして夢を実現して行く喜びと共に新しい生活を迎える家。
それが目指す処です。

もちろん「みどり建築」は欠かせないスタジオアウラです。
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by studio-aula | 2014-06-06 09:49 | プロセス | Comments(0)