長野県の建築設計事務所 吉田 満+保科 京子


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地盤調査

池田町と松本市で地盤調査を行いました。
池田町の現場は2区画の分譲地のひとつです。北アルプスへの眺望が開けていた西側には既に平屋の住宅が建ち始め計画中の窓の位置を微調整することにしました。


開口を考える時は「まどかべかべ」で!
開口の位置や大きさは実際の敷地と違う場所で窓ばかり眺めているよりも窓は壁をどう切りとるか?残すのか?も重要ですが敷地と向き合っては持つ風景や空間に対するおおらかさが大切です。まどまどまどではなく、まどかべかべと両方考えてください!

この場所からこの景色が見えるはずだ、これが絶対という事は時間が流れている以上は普遍性と言えない事なのに、人は時に挑んでしまいます(自分も含め)
時間の流れが創る風景に寛容になる事を忘れない様にしないと。
どう頑張っても風景の美しさは時に一瞬で変わってしまいますから。

開口部は現場を見て空間を把握してバランスの中で風景の見え方から美しさを感じられるもの、全く異なる場所でどれだけ考えても時にお施主さんだけでは・・・逆に空間を壊してしまう事が事があります。

思考はシンプル一直線に!


実際、現場で設計で無理をしなくて良かったと思う事(お施主さんから言われること)は意外と多いので考えすぎた事を解決策とせず、よりシンプルが現場で一番良かったと思うことが多くあります。


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by studio-aula | 2013-07-23 15:16 | プロセス | Comments(0)